歯の最新情報トピックは毎月更新予定です!


2004/11/15更新

 

 口の中にはたくさんの細菌がすんでいます。その中のひとつミュータンス菌が主な虫歯の原因菌です。口の中の虫歯菌が、食べ物の中の砂糖を栄養に、表面にネバネバした物質をつくります。 そのネバネバした物質の中に虫歯菌や他の細菌が住みつき、どんどん増えていきます。 これが歯垢(プラーク)といわれるものです。歯垢(プラーク)の中の虫歯菌は食べ物の中の「糖質」を材料に酸つくり しだいにエナメル質を溶かしはじめます。これが虫歯です。

 

 

 

むし歯の進み方

  • C1:ほとんど自覚症状がありません。 (この程度の時に治療をすれば、痛みもあまりなく簡単に終わります。)
  • C2:しみるようになってきます。 (この時点で治療をすれば、神経をとらずにすみます。一刻も早く治療しましょう。)
  • C3:はげしく痛むことがあります。 (ここまで進行してしまうと神経をとらなければいけません。神経が無くなると、歯はもろく欠けやすくなります。)
  • C4:腐った根だけが残り、根の周囲にたまった膿のため、口臭もひどくなります。 (神経の治療ができない場合には、歯を抜かなければいけません。)

むし歯になりやすい場所〜規則正しい生活が決め手です

  • かみ合わせの面
  • 歯と歯が接している面
  • 歯と歯ぐきの境目

むし歯を防ぐために

  • 歯磨きをする
  • カルシウムをとり強い歯にする
  • 甘いものを減らす

むし歯は全身病の引き金にも!

C4にまでなると根の周囲に膿を持つようになりますが、体の一部に化膿性の炎症をもっていることは病気の爆弾をかかえているようなものです。

  • 虫歯・歯周病
  • 痛み(歯・歯ぐき)
  • よく噛めない
  • 口臭
  • 敗血症

初期のむし歯の発見は難しいため定期検診を受ける習慣をつけましょう。

←戻る

 

Copyright(C)2002-2005.Miyake Dental Clinic.All Rights Reserved.Web designed by office R3.